LANDSCAPE ランドスケープ

開放感あふれる高台の邸宅街

高低差イメージ図|ザ・パークハウス芦屋川西町
『ザ・パークハウス芦屋川西町』は、昭和初期の河川改修時に別荘用地として開発された、芦屋川畔の松風通りと川西さくら通りの間の東西に高低差のある高台に立地しています。芦屋の街並みを見晴らす東西方向への開放感はもとより、北側も戸建て住宅街で六甲山を望むさわやかな風光が広がっています。

三方道路、高低差を活かしたプライベートレジデンス

敷地配置イメージ図|ザ・パークハウス芦屋川西町
緑豊かな邸宅街の景観作法に倣ってランドプランが構築されています。クスノキの高木をシンボルツリーとし、季節を彩る植栽帯で敷地の約20%が緑化されています。
また、東西約5mの高低差を活かした地下駐車場、内廊下設計など、プライベート空間は内包され、角住戸率は約73%と快適な居住性とプライバシー性が高められています。
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